2016年12月10日土曜日

バザーのご報告(2016.11.26)

補習校の年間行事の中でも、バザーは子どもたちが最も楽しみにしていることのひとつです。
そのバザーが11月26日(土)の午後、例年通り補習校のホールで行われました。
朝から保護者が準備を進める様子が気になってならない子どもたちは、休み時間毎にホールまでやって来ては、自分が出店する子供ブースの場所を確認したり、あちこちに用意されつつある商品を覘いては、買いたいものを見定めたり、友達が何を売るのか探りを入れたり(!)と、お祭り気分にどっぷり浸かっていました。

今年もたくさんの方々にお越しいただき、大盛況のうちに幕を閉じました。
収益金は435,350 ft となりました。補習校の子どもたちのために使わせて頂きます。

補習校のために貴重なお品をご提供くださいました皆さま、準備や後片付けにご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。


2016年10月28日金曜日

所得税1%寄付のお礼 / 1%-os felajánlás

2015年個人所得税納付額の1%の寄付先に補習校をご選定頂きました皆さまへご報告致します。
総額468,560フォリントの寄付となりました。
ご協力ありがとうございました。
補習校児童生徒のために大切に使わせて頂きます。

Tisztelt Támogatóink, Barátaink!

A Zölddomb Alapítvány köszöni mindenkinek a 2015. évi 1 %-os adófelajánlásait. Alapítványunk szép eredményt elérve, 468,560 forint összeget kapott.

Köszönettel és remélve, hogy a jövőben is megtisztelnek bizalmukkal.

Zölddomb Alapítvány

2016年10月2日日曜日

講師研修会のご報告(2016.10.01)

10月1日(土)に、日本人学校の教諭に授業を参観いただき、研修会を行いました。

事前に日本人学校教諭のアドヴァイスをもとに指導案の検討を行い、授業後には、個別に事後検討の話し合いを持ちました。
本年度15回目の授業日となりましたが、どの講師も児童生徒の実態に即した授業展開への工夫が顕著に表れていました。

今年度は、国語学習へのモチベーションアップや学び合いによる子ども達相互の成長をめざした指導に重点をおいています。
普段から抱えている指導の悩みもあってか、日本人学校教諭との意見交換は、時間を忘れるほど大変活発に行われていました。

本日の研修会による学びを今後の指導に生かし、さらにより質の高い授業を目指していければと思います。(運営委員記)


2016年9月19日月曜日

殺陣師・阿部岳明さん来校(2016.09.10)

補習校にて殺陣師(たてし)の阿部岳明さんが殺陣の紹介とデモンストレーションを行ってくださいました。

殺陣は歌舞伎から派生した400年を超える日本の伝統芸能の一つです。
補習校の児童・生徒は、先ず挨拶の仕方から教わり、

引き続き刀の握り方や切り方等を教えていただきました。
殺陣のデモンストレーション希望者は前に出て、
実際に
龍ノ口という刀の握り方や銅切り、つばぜり合い等を
教えていただき、演技も交えながら初めての殺陣に
挑戦していました。
所作のひとつひとつに意味があり、なるほどと

納得しながら見入っていました。

日本の文化体験が直接できた良い機会となりました。
(保護者寄稿)

2016年9月9日金曜日

日本人学校ふれあい大運動会(2016.09.04)

9月4日(日)、ブタペスト日本人学校のふれあい大運動会に招待頂き参加しました。

選手宣誓やラジオ体操など日本の運動会ならではの開会式の後、パン食い競争や短距離走など個人で頑張るものや日本人学校のみんなと協力して点を入れる綱引きや玉入れ、補習校として戦ったリレーなど様々な競技に参加しました。
また、日本人学校の応援合戦や民舞など素晴らしい演技にも声援を送っていました。

今年の勝負の結果は、紅組優勝、白組準優勝。
勝って飛び上がって喜んでいた子や来年こそは悔しそうな子の日に焼けた顔が印象的でした。
ハンガリーに住んでいるとなかなか体験できない日本の行事ですが、今日は貴重な経験ができた一日でした。
(講師寄稿)


2016年6月1日水曜日

全校遠足(2016.05.28)

5月28日は全校遠足でした。

幸いお天気にも恵まれ、出発地であるミレナリシュパークから目的地のヤーノシュ山 Csillebercホテルに向けて、各班元気に出発しました。
リーダーの上級生の指示もと、みんなで協力し合い、数々の課題をクリアしていく姿はとても頼もしかったです。

集めたヒントで黒帽子からバスチケットゲット!
ヤーノシュ山に各班到着・お弁当

各班のパフォーマンス
お弁当タイムでは、お母さんやお父さんが作ってくれた
お弁当を、みんな嬉しそうに食べていました。

午後は全体レクリエーションです。
まず屋内で各班による童歌の発表です。

小道具を使ったり、動きを取り入れたりと、それぞれ
個性溢れる楽しいパフォーマンスになりました。

その後、広場へ移動して全体レクリエーションです。
ラジオ体操から始まり、「じゃんけん列車」や「木とリス」「あっちむいてほい」などのゲームに子どもたちは夢中になって元気に遊んでいました。



ラジオ体操・木とリス
じゃんけん列車

休憩後は学年別活動を行い、低学年は童歌を使っての手遊び、高学年はこま作りに挑戦しました。
終わりの会では、今日一日全員で頑張った事を讃えて、各班に表彰状が渡されました。


学年別活動
終わりの会
 
新しい友だちや先生と仲良くなる、という目標で望んだ今回の遠足ですが、どの班も楽しく交流することができました。
子どもたち一人一人の成長を、間近で感じられる思い出に残る遠足となりました。
(講師 寄稿)

2016年5月29日日曜日

研究授業のご報告(2016.05.21)

本年度第一回目の講師研修として、小学3年生のクラスで研究授業が行われました。
今回は、以下の2つの点を研究テーマとしました。


1、平日は現地校やインター校に通学しながら、
土曜日は補習校で国語を4時間学習する子ども達が、日本語で学ぶというモチベーションを持続させていくために、指導者はどんな手立てを施すことができるのか

2、クラス全体で「できた、わかった」を増やし、個人の学習の達成感につなげていける学び合いの場の設定として、どのようにグループ活動を取り入れたらよいだろうか



本年度初めての事前検討会やブダペスト日本人学校教諭の丁寧な支援を受け、授業者は多角的に指導案を考えたそうです。
その結果、子ども達全員が積極的に授業に参加する様子が見られました。

授業後の事後検討会では、成果や課題についての講師陣の活発な意見交換がなされました。

第二回目の研修は、10月に行われる予定です。(運営委員 寄稿)

2016年4月13日水曜日

入学式・始業式(2016.04.09)

平成28年度(2016年度)の入学式・始業式が、花曇りの4月9日(土)に行われました。
今年度は小学部1年生に8名、中学部1年生に3名の新入生を迎え、総勢38名で新年度がスタートしました。
式の後には各教室で、新しい担任の先生から新しい教科書を受け取り、皆、気分を新たに、また目標も新たに、清々しいスタートを切ったことでしょう。
この1年もまた頑張りましょうね。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。



2016年3月29日火曜日

平成27年度卒業式・修了式(2016.03.19)

平成27年度(2015年度)の卒業式・修了式が、3月19日(土)に、厳かな雰囲気の中執り行われました。
今年度は小学部4名、中学部4名の、合計8名が卒業しました。


それぞれの卒業生の答辞は、これまでの補習校生活を振り返り、自分の言葉で親御さんや先生方への感謝の気持を綴ったり、補習校に通うことの意義を、自身の経験を通して在校生に訴えたり、今後の決意を表明する内容になっていたのが印象的で、それらの言葉は聞いていた保護者の私たちの心にも深く沁みて来ました。

今後、高校、大学と進むにつれ、よりはっきりと「補習校に通っていて良かった。」と実感することが増えるので、このまま頑張り続けてほしいです。
皆さん、ご卒業、本当におめでとうございました。(在校生保護者 寄稿)

卒業式の後は修了式が行われ、皆修了証を受け取り、皆勤賞も3名表彰されました。


2016年3月23日水曜日

学習発表会(2016.02.27)


気温11℃、晴天というやや春めいた土曜日、補習校では今年度の学習の成果を皆様に見ていただく「学習発表会」が行われました。

小1
小2
小学部1年 音読劇 『おおきなかぶ』
おおきなかぶは、おじいさん一人ではぬけません。みんなで力を合わせたら、はたして、かぶはぬけるでしょうか。教科書を音読しながら、自分たちで考えたセリフも入れました。

 小学部2年 劇 『三まいのおふだ』
山へ花きりに行った小僧が山姥につかまりそうになるたびに、三枚のお札を次々に投げて命びろいするお話です。ちょっと怖くてドキドキハラハラ、みんなが大好きな日本の昔話です。
 
小3
小4
 小学部3年 詩の暗唱 『みんなちがって、みんないい』
1年間様々な詩を音読してきました。その中で大好きな詩は、金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」です。この詩の面白い所や形式を基に、オリジナルの「わたしと〇〇と△△と」を作りました。

 小学部4年 発表 『だれもが関わり合えるように』
わたしたちは、いろいろな方法で人やものと関わり合い、つながり合いながら生きています。
「だれもが関わりあえる」をテーマに自分で課題を決め、それについて調べたことを発表しました。

小5、6
中1、3
 小学部56年 音読 『伝えられてきたもの』
日本の伝統文化に興味や親しみを持ち、昔の人の見方や考え方について学びました。
その中の狂言「柿山伏」を子供たちなりに考えて音読しました。
修行帰りの山伏が、お腹を空かせ、目の前になっていた柿を食べたところから話が始まります。

中学部13年 古典劇 『竹取物語』
竹から生まれたかぐや姫はとても美しく成長しますが、五人の皇子からの求婚に難問を出して逃げ切ると、ついには帝からの申し出までも断わる始末。一体どうしてなのでしょう。
昔話「かぐや姫」としてよく知られたこのお話を、古典の言葉遣いで分かりやすく伝えました。











1つのものを仲間と作り上げ、それを表現する学習発表会の成功に、児童生徒は大きな達成感を覚え、保護者の方々も子供たちの成長に喜びを感じることが出来たようです。

2016年2月7日日曜日

小1~3合同節分会(2016.02.06)



4時間目に小学1、2、3年生合同の節分の会が行われました。
先生から節分の意味や行事の由来を聞いた後
買い物遊びや箸で節分豆をリレーするゲームを楽しみました。

買い物遊び
節分豆リレー
歳の数だけ豆を食べていると突然鬼が教室にやってきましたが、
みんなの元気な「鬼は外、福は内」の声と豆の攻撃に退散していきました。
他学年との交流、日本の文化を知り体験できた楽しい時間になりました。

鬼は外、福は内
後片付け

2016年2月5日金曜日

作文コンクール入選のご報告

今年度初めて海外子女教育振興財団が開催する文芸作品コンクールへ出品しました。

海外で貴重な体験をしている子ども達が、何を考え、何に感動し、何に悩んでいるのか、その生の感覚を詩・短歌・俳句・作文に表現することにより、正しく豊かな日本語をしっかりと身につけてほしいというねらいで行われているものです。

多くの児童生徒が応募した中、小学6年生の上杉なつきさんが、見事入選し、優秀賞に輝きました。
なつきさんは、本を読むことが大好きで、いろんな本を読み、知識も豊富です。
普段から、日記や作文も積極的に書いています。

本当に普段からコツコツやることが、大切なのですね。

ぜひ来年度も、多くの子ども達が応募してくれることを願っています。
(小6学年担当講師寄稿)


2016年1月17日日曜日

かるた大会(2016.1.16)

今年は初の試みとして、小1は『いろはかるた』を使用しました。
1学期に覚えたばかりのひらがなに「ゐ」や「ゑ」などの旧字体もを使って、
本格的で伝統的なかるたを楽しみました。
授業中や家庭で練習を重ね、大会では全員が驚くほど素早く絵札を取っていました。
全員がほぼ互角に勝負し、優勝者は2位と1枚差だったようです。
 
小2~小6は例年通り『俳聖かるた』を使用しましたが、
これまでと違ったのは会場が教室ではなく、ホールだったことです。
広々とした場所で、皆昨年以上に自信を持って臨んでいました。
小1 『いろはかるた』
小2~小6 『俳聖かるた』














中1、中3は『百人一首かるた』を行いましたが、
昨年は20首使用のところ、今年は50首の札を使用しました。
取る札が絵札ではなく、字札というのがこのかるたの難しいところですが、
全員難なく札を取っていました。
児童の皆さん、先生方、保護者の方々、本当にお疲れさまでした。
中1・中3 『百人一首かるた』
表彰式


2016年1月9日土曜日

バザーのご報告(2015.11.28)

2015年11月28日にバザーが開催されました。
当日は雪がちらつき生憎の空模様でしたが、会場はたくさんのお客様で賑わい無事に終了することが出来ました。
今年度のバザー収益金は356,020フォリントでした。
収益金は例年同様に補習校の子どもたちのために使わせて頂きます。
貴重なお品を提供くださいました皆様、誠に有難うございました。